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壱の道 一日コース 古城跡と古都を巡り、出で湯に浸る
弐の道 一日コース 暮らしと文化、やすらぎの里を巡る
参の道 半日コース 新旧文化と天然美を辿る
四の道 半日コース 金印と太古のロマンを巡る

 
壱の道 古城跡と古都を巡り、出で湯に浸る
福岡城跡、大濠公園、太宰府天満宮、九州国立博物館、武蔵寺、二日市温泉
太宰府天満宮、大濠公園

福岡城跡のほど近くにある大濠公園内には、日本庭園や能楽堂、美術館などもあり、日本文化に浸れるエリアです。ここから都市高速を利用すれば太宰府天満宮まで一時間足らずで到着します。太宰府天満宮では参拝の後、おみくじで運勢を占ったり、名物梅ヶ枝餅などの店々が連なる参道を覗いてみるのもまた、楽しみ。最後に、二日市温泉で豊かなお湯に浸ってください。

二日市温泉
壱の道豆知識 万葉歌碑めぐり
太宰府と京の都との往来が、「万葉筑紫歌壇」と称される文化を築きました。その中心は、大宰帥(長官)大伴旅人や筑前守の山上憶良、菅原道真公ら…。太宰府や二日市温泉周辺には、筑紫を詠んだ歌碑が数多く立っています。「湯の原に鳴く芦田鶴はわがごとく妹に恋ふれや時わかず鳴く」大伴旅人
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弐の道 暮らしと文化、やすらぎの里を巡る
櫛田神社、「博多町家」ふるさと館、篠栗八十八ヶ所霊場巡り、太宰府天満宮、九州国立博物館
篠栗八十八ヶ所(南蔵院)、博多町家ふるさと館

キャナルシティ博多などのビッグなショッピング施設の近くにある櫛田神社。すぐ前には「博多町家」ふるさと館があり、明治・大正時代の博多の町が再現されています。ここから山際の緑濃い篠栗八十八ヶ所の霊場へ。巨大な涅槃像やたくさんの仏様のお顔に接するとほのぼのと癒されます。そして、太宰府天満宮や開設されたばかりの九州国立博物館を訪ねましょう。

九州国立博物館
弐の道豆知識 お遍路さん
篠栗八十八ヶ所霊場巡りには、お遍路さんの着る白装束がよく似合います。遍路とは、弘法大師の足跡をしるした寺院を巡って旅をする参拝者のこと。八十八ヶ所を全て巡ると、願いがかなうといわれています。最近では、自分自身の再発見や心の安らぎを求めて巡る人が多くなっています。
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三の道 新旧文化と天然美を辿る
博多リバレイン・福岡アジア美術館、福岡市博物館、二見ヶ浦、雷山神社
二見ヶ浦

福岡アジア美術館のある複合施設、博多リバレインで楽しんだ後は福岡市博物館へ。もし天気のよい日であれば都市高速のご利用もおすすめ。車窓から一望する博多湾の美しさは抜群です。さらに西北の糸島半島の二見ヶ浦へ向かうルートでのおだやかな海に、太古のロマンに心を馳せていただけるはずです。

雷山千如寺大悲王院
雷山の登り道で休む旅僧に、少年が「冬しげる夏枯草の根を刈りに行く」と和歌の下の句をいいました。旅僧は突然で、言葉がでません。少年は去り、「童心にかえれという観音菩薩の教えか」と、西行法師である旅僧は雷山に手を合わせたそうです。いま雷山入口バス停前には「西行返り」の碑が立っています。
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四の道 金印と太古のロマンを巡る
福岡市博物館、志賀海神社、金印公園、宗像大社と神宝館
金印公園

福岡市博物館から、博多湾を横切り、海上に細く続く海の中道を通って金印発見のステージ志賀島へ。ここから北東に向かい厳粛な雰囲気を漂わせる宗像大社へ。海の正倉院と呼ばれる沖の島から出土した遺物が展示されている神宝館では、古代の輝きに魅了されていることでしょう。

福岡市博物館
国宝の金印が発見されたのは、江戸時代のまっただ中で、天明4年(1784)のこと。発見者は一般には甚兵衛という地主ですが、大きな石の下に納められていた光輝く金印を発見したのは奉公人の秀治と喜平であったとも考えられています。その場所はまさに、金印公園の碑の海に向かってななめ前です。
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